夢小説の大半が二次創作であることはご存知だと思います。
(二次創作とは…『映画、小説、漫画、アニメ、ゲームなどの「オリジナル作品(=一次的な創作)」に対する「二次的な創作」のことです。
オリジナル作品のキャラクターや世界観、設定の一部などを使用(または改変)して、別の作品を作り出す行為およびそのようにして作られた創作物そのものを指します)
そして、夢小説は二次創作物であるが故に、本来は著作権法的には禁止されているものになります。
しかし、今のところはグレーゾーン的に、著者や出版社が黙認しているような状態になっています。
恐らく、二次創作界が盛り上がることで、作品自体の人気が上がったことが何度もあったからだと思われます。
なお、著作権法違反自体は親告罪ということもあって、権利者から訴えがなければ裁かれることはありません。ですが、出版社によっては二次創作の禁止を明らかにしてるところもありますので、十分な注意が必要です。最近では、ドラえもんの同人誌『ドラえもん最終話』の著作権侵害が記憶に新しいところです。
また、逆に二次創作を許可している団体もあります。
エヴァンゲリオンのガイナックスやCLAMPなどが有名です。
夢小説を楽しむ時は、各公式サイトで夢小説のことを書き込んだりすることのないよう、夢小説というものがなくならないようにマナーに気をつける必要がありますね。
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